利益を出すためには?

株トレードの利益は大きく分けて、価格差益と配当、株主優待の3種類となります。価格差益は最も大きく利益が出る部分で、購入価格と売却価格の差によって発生する利益を指します。

例えば100円で購入した株を200円で売ることができれば差額の100円の儲けということになり、実際には100株単位で購入するのが一般的ですので、これに置き換えて考えるならば、1株100円の株を100株分、つまり1万円を投入して、単価が200円で売ることができて2万円が返ってくることになり、全てを差し引いて考えると1万円の儲けが出るということになります。

次に配当についてですが、こちらは企業の利益の一部が株主に対して還元されるという制度による利益を指します。企業によって配当金のパーセンテージは異なりますが、銘柄によっては4%近くの配当を払ってくれるところなどもあります。

最後に株主優待についてですが、こちらは株主に対して割引など特殊なサービスを提供してくれる優待の権利を指します。こちらも配当と同様に企業によって異なり、鉄道会社の銘柄ならば定期券などが配られることもありますし、各企業の商品の一部が株主に還元されることになります。株主優待は現金の利益ではありませんので注意が必要です。